感情ケアを文化に。箕面でひらいた小さな時間

2月27日、箕面市の自然食品店Coucouクックーさんにて、ここちケア™ワークショップを開催させていただきました。

 

体をゆるめる時間

あたたかい店内の空間の中で、指握りやタッピング、ゆるやかな動きなど、キャパシターのボディーワークを体験していただきました。

 

大きなことをするわけではありません。
ただ、自分の呼吸に気づき、からだをやさしく動かし、指を握り、今ここに戻ってくる時間。

 

Coucouクックーさんでここちケアイベント開催

 

参加者の声

終わったあとには
「体がゆるみました」
「気持ちよくて少し眠ってしまいました」
そんな感想をいただきました。

 

無理にがんばるのではなく、
自分のペースで、自分の感覚を取り戻していく。
その静かなプロセスが、それぞれのからだの中で起こっていたように感じました。

 

キャパシターのボディーワークは、何かを“与える”ものではありません。
その人のからだが本来持っている回復の力に、そっと伴走するものです。

 

今回も、参加者の皆さんがとても真摯に、ご自身の心とからだに向き合っておられる姿が印象的でした。
丁寧に自分を扱おうとするその姿勢こそが、回復の土台なのだと改めて感じさせていただきました。

 

あたたかい食卓

ワークのあとは、サムゲタンとグルテンフリーのスパイスカレーを皆さんでいただきました。
からだをゆるめたあとの食事は、また格別です。
あたたかい食卓を囲みながら、穏やかな時間が続きました。

 

日常の中の感情ケア

出かけたあとにうがいをするように。
寝る前に歯を磨くように。

 

日常の中で生まれるイライラや不安を、
ほんの数分、指を握ることで整えていく。

 

そんな小さな感情ケアが、特別なことではなく、
暮らしの中の当たり前になっていけばと思っています。

 

ここちケアは、誰かを変えるものではなく、
その人が自分に戻るための静かなサポートです。

 

今回の時間もまた、その可能性を確かに感じさせてくれる場となりました。

 

ご参加くださった皆さま、
そして場をひらいてくださったCoucouクックーさんに、心より感謝いたします。