2025年11月11日、
キャパシターの創設者であり、世界各地で人々に寄り添い続けてこられた
パトリシア・ケイン(Patricia Mathes Cane)さんが、84歳で永眠されました。
病気や事故ではなく、穏やかな旅立ちであったと伺っています。
パットさんは、東日本大震災をきっかけに日本での活動を始められ、
その後も毎年のように足を運び、
セルフケアの大切さと、人が本来持つ回復の力を
優しく、温かく、そして力強く伝え続けてくださいました。
今年11月の来日でも、
その柔らかい眼差しとあたたかな雰囲気は変わらず、
参加された皆さまに大きな安心と勇気を届けてくださいました。
日本を発たれた直後のお別れの知らせは、
大きな驚きと深い寂しさをもたらすものでした。
キャパシターを学び、
自助グループの場で日々のセルフケアを大切にしている私たちにとって、
パットさんの存在は大きな導きであり、
その教えは今も私たちの活動の中心に息づいています。
長年にわたり日本での学びをともに築いてこられた
キャパシターインターナショナル・ジャパンチームの皆さまには、
心より深い敬意と感謝をお伝えいたします。
パットさんの思いと温もりは、
これからも多くの人に必要とされ続けると信じています。
キャパシターインターナショナル本部より、
お別れの会(Celebration of Life)のご案内が届きました。
関心のある方にお知らせできればと思い、
この場を借りてご紹介いたします。(※下の添付をご覧ください)
パトリシア・ケインさんの安らかな旅立ちを
心よりお祈り申し上げます。
そして私たちもまた、
それぞれの場所でより一層学びを続けていきたいと思っております。
※キャパシター・インターナショナルによる公式発表を、キャパシター・インターナショナル・ジャパンが翻訳され、公開されているものを以下に掲載します。





