新著「胃ろうとシュークリーム」に頂戴した御感想を、皆様にもお伝えさせて頂きます。ご本人のご了承を頂き、掲載させて頂きます。 最初は、済生会栗橋病院副院長の白髪宏司小児科部長からです。
■ ■ ■ 昨日から拝読させて頂き 先ほど、読み終えました。 胃ろうとシュークリーム 素敵なタイトルの意味が 深く刻まれ しみ込みました。 素敵な著書をお書き下さり ありがとうございました。 それはとても大きな学びがありました。 小児科医として 57歳の大人として 多くのことを気づかせて頂きました。 本当にありがとうございます。 優れた方々を お一人お一人訪問された熊田様の感性に 敬意を表します。 原点は、患者家族の秋本様でした。 読み終えて、学び、再確認できたことは 「医療者は感性を持ち、誠意をもってどうすればよいかを 一緒に考える 考えられるように寄り添う」ことなのだと きっと、赤ひげ医師は これをあたりまえにやっていたのでしょう。 ■ ■ ■ 白髪先生、ありがとうございます。 少ない取材活動の中でも、白髪先生は常に患者と家族に寄り添って考えたり悩んだりされる方だと感じております。そんな先生に、このようなご感想を頂戴できたことに、心からの感謝を申し上げます。
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