キャパシター 大阪・開催レポート ―― 感情ケアを、暮らしのなかへ

5月28日、大阪市中央区のDIAMOND BARにて、こころとからだのセルフケア「キャパシター(CAPACITAR)」を開催しました。

 

少人数、対面で

夕方のバーの静かな空間。少人数で対面、一人ひとりのペースを大切にしながら、ゆっくりと進めていきました。

 

会のはじまりは、スイッチング。

続いて、指握り。

指のひとつひとつに対応する感情にそっと触れながら、呼吸を整えていきます。

 

スイッチング、指握りと、心とからだへの向き合いが深まるにつれ、みなさんの表情がだんだんと穏やかになっていかれました。

 

ワークショップの様子

 

ペアワークがひらいた時間

 

今回は、ペアで行うホールドのワークも取り入れました。手のひらを通して安心が伝わっていく体感は、ペアワークならでは。場の空気がやわらかくほどけ、参加者同士の安心感もさらに深まったように感じました。

 

「モヤモヤが軽くなった」「体が軽くなった」とのご感想をいただき、ほとんどの方が、心身の変化を実際の体感として持ち帰ってくださったご様子でした。

 

ワークショップの様子

世界45か国で広がる、いのちのワーク

キャパシターは、1988年、内戦後のニカラグアで生まれました。創設者のパトリシア・ケイン博士によって体系化され、世界中の支援者たちによって実践が積み重ねられ、現在は45か国以上で行われています。

道具もいらない、いつでも・どこでも・誰でもできる。

そのシンプルさの中に、自身のからだにある回復を引き出していくエッセンスが込められています。

自分自身や身近な人のために使えるセルフケアとして、一人でも多くの人の暮らしの中に広がっていってほしいと願いながら、この時間を過ごしました。

 

次回のお知らせ

次回は8月末に大阪市内で企画中です。詳細は決まり次第、改めてご案内いたします。

ご参加くださった皆さま、場を共有してくださったDIAMOND BARさまに、心より感謝申し上げます。

会場の看板